資格録SHIKAKUROKU
情報セキュリティマネジメント試験
情報セキュリティの管理・運用に必要な基礎知識と実践力を問う国家試験。組織で安全に情報を扱うための考え方を学べます。 資格録では公開されている保有状況も確認できます。
この資格について
情報セキュリティマネジメント試験は、職場で情報を安全に取り扱うための考え方と実務判断を問う国家試験です。情報資産の分類、リスク評価、事故への備え、委託先管理といった業務上の課題を扱い、開発者だけでなく利用部門にも関係します。
どんな仕事・場面で活かせる?
情報漏えい対策、アクセス権管理、委託先とのルール整備、従業員教育などの仕事に活用できます。
情報システム担当、総務・人事など個人情報を扱う担当者、組織のセキュリティを学ぶ初学者
資格の法的位置づけ
- 制度区分
- 情報処理技術者試験(国家試験)
- 根拠
- 情報処理の促進に関する法律に基づく試験制度
- 業務・名称の保護
- 合格者だけに独占される業務はありません。
- 資格の範囲
- 情報技術に関する知識・技能の評価であり、特定業務の法定免許ではありません。
- 合格後の手続
- 試験合格後に別途登録・更新を行う制度ではありません。
試験合格と情報処理安全確保支援士の登録・名称使用は別の制度です。
2027年度には試験制度の見直しが予定されています。最新の実施要綱で制度を確認してください。
試験科目・学習内容
- 科目A:セキュリティの基礎と管理
- 機密性・完全性・可用性、リスク、認証、暗号、個人情報保護関連法規など。
- 科目B:実務事例
- 情報資産管理、委託先管理、インシデント対応、教育・訓練の判断。
通年CBT年度結果(2023〜2025年度)(3件)
2023年度から通年CBT方式。2016〜2022年度の旧方式とは区別した統計です。
直近3件の数値
| 試験回・年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度 | 45,924 | 32,141 | 70% | 公式資料 |
| 2024年度 | 41,657 | 28,731 | 69% | 公式資料 |
| 2023年度 | 36,362 | 26,398 | 72.6% | 公式資料 |
よくある質問
情報確認日:2026-10-24 / 実施団体の情報
