資格録SHIKAKUROKU

助産師国家試験

助産師として必要な妊娠・出産・母子保健に関する専門知識・判断力を確認する国家試験。免許取得に関係する重要な試験です。 資格録では公開されている保有状況も確認できます。

この資格について

助産師国家試験は、妊娠・出産・産褥期、母子の健康と助産ケアに必要な知識や判断を問う国家試験です。助産師となるには助産師国家試験と看護師国家試験に合格し、免許を受けなければなりません。

どんな仕事・場面で活かせる?

助産所、医療機関、地域母子保健などでの母子ケアや助産活動に関連します。

助産師養成課程で学ぶ人、看護師資格を基盤として助産を専門的に学ぶ人

資格の法的位置づけ

制度区分
国家資格(厚生労働大臣免許)
根拠
保健師助産師看護師法第7条
業務・名称の保護
助産の専門職として法令で免許制度が定められています。
保護される名称
助産師
資格の範囲
助産、妊婦・褥婦・新生児等の保健指導。
合格後の手続
助産師と看護師の各国家試験に合格し、厚生労働大臣免許を受ける必要があります。

助産師国家試験合格者数は助産師免許取得者数ではありません。

看護師試験の合格要件も必要です。

制度の公式出典

試験科目・学習内容

基礎助産学
妊娠・出産と母子の生理、女性の健康。
助産診断・技術
正常経過の観察、リスクの判断、産褥期の支援。
地域母子保健
家族や地域に対する保健支援、助産管理。
国家試験・年別結果(2016〜2025年)(10件)

出典は厚生労働省の制度検討資料。受験者数・合格者数は試験実施年別で、免許交付者数ではありません。免許取得に看護師国家試験合格も必要であることを確認してください。

直近5件の数値

試験回・年度受験者数合格者数合格率
2025年2,0502,02798.9%
2024年2,1512,12598.8%
2023年2,0671,97795.6%
2022年2,0892,07799.4%
2021年2,1082,10099.6%
全期間の数値と出典を見る(10件)
試験回・年度受験者数合格者数合格率出典
2025年2,0502,02798.9%公式資料
2024年2,1512,12598.8%公式資料
2023年2,0671,97795.6%公式資料
2022年2,0892,07799.4%公式資料
2021年2,1082,10099.6%公式資料
2020年2,1052,09399.4%公式資料
2019年2,1052,09699.6%公式資料
2018年2,2302,20198.7%公式資料
2017年2,0531,90993%公式資料
2016年2,0082,00399.8%公式資料

よくある質問

助産師国家試験だけに合格すれば助産師免許を取得できますか?

いいえ。助産師国家試験と看護師国家試験の双方の合格が必要で、免許申請も行います。

回答の参考資料
養成課程なしで受けられますか?

所定の養成課程修了等の受験資格が必要です。

回答の参考資料
毎年合格率が高いのはなぜですか?

所定の専門課程を経た人が受ける試験であり、受験者の背景を無視して他試験と難易度比較できません。

回答の参考資料

情報確認日:2026-10-24 / 実施団体の情報